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『@DIME』に記事が掲載されています

小学館のウェブサイト『@DIME(アットダイム)』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。

記事は連載「ヒット商品開発秘話」で、今回はサントリースピリッツの『こだわり酒場のレモンサワーの素』を紹介。
企画・開発の経緯、中身づくりのポイント、想定外のユーザーにウケた理由、などについてまとめています。
 
『こだわり酒場のレモンサワーの素』は炭酸水で割るだけで、飲食店レベルのレモンサワーができるリキュール。
数年前から起きているレモンサワーブームを受けて開発されました。
 
そもそも、レモンサワーのブームは飲食店から起こったものですが、レモン味缶チューハイもこの数年、売り上げが伸びています。
また、炭酸水も市場が拡大し、これに伴い、ウィスキーなどのソーダ割りユーザーも増加。
以上のことから、家庭でもレモンサワーが浸透し、炭酸水で好みの濃さに割って飲む飲み方も受け入れられると判断されました。
レモン味缶チューハイではなくリキュールとして企画されたのは、こうした背景によるものでした。
 
開発に当たり、理想のレモンサワーを見つけるべく、首都圏を中心に評判の店を飲み歩きます。
その結果たどり着いたのは、レモンの味がしっかり感じられ、こだわってつくられていると感じられているもの。
とくに具体的な店があるわけではありませんが、こだわっていることがレモンサワーだけでなく、店構え、店内の雰囲気、店の大将、料理、などから伝わってきたそうです。
そして、甘すぎず食事に合うものを目指すことにしました。
 
甘すぎることなくレモンの風味が味わえるものをつくるために生かしたのが、「果実まるごと仕込」。
レモンの果皮の旨味も封じ込めることができました。
 
こうして完成し発売を開始。
割材を買って家でつくって飲んでいる人をターゲットに販売を開始しましたが、意外なことにレモン味缶チューハイユーザーも取り込むことに成功しました。
同じレモンサワーでもまったく別物と捉えられた結果、取り込むことに成功しました。
 
すでにご愛用の方はもちろんのこと、レモンサワーが好きな方、お店のレモンサワーの味を家でも楽しみたい方、『ソーダストリーム』のようなソーダメーカーの有効利用を考えているかたなど、ご興味のある方はぜひ、アクセスしてください。

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2 Comments

自遊自足  

レモンサワーって飲んだこと無いんですが 今日から本格的にスーパーで食材買うのでチェックしてきま~す。

2018/09/06 (Thu) 06:02 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

自遊自足さんへ

コメントありがとうございます。

個人的にはレモンサワーは大好き。
外で飲むときは、ほぼ間違いなく注文します。

レモンサワーのように水やお湯以外で
割る飲み方って、もともと東京一帯で
始まった飲み方と言われているので、
西に行くほど馴染みが薄く、地域によっては
邪道扱いされるようなんですよね。
個人的には、美味しいこともさることながら、
レモンという健康効果の高いものを
使っているので、罪悪感なく飲んでしまいます。

2018/09/06 (Thu) 14:25 | EDIT | REPLY |   

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