FC2ブログ

『@DIME』に記事が掲載されています

※タイトルが変わっていませんが、内容は変わっています。お帰りにならず最後までお付き合いください。

さて本題。
 
小学館のウェブサイト『@DIME(アットダイム)』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。

記事は連載「ヒット商品開発秘話」で、今回はゼブラの『ブレン』を紹介。
誕生の背景や経緯、競合品との違い、販促の特色、などについて紹介しています。
 
『ブレン』はエマルジョンインク採用のボールペン。
特徴は筆記時の振動を制御し、書き心地をよくしたことにあります。
 
筆記時の振動は言われないと自覚できないほど些細なもの。
盲点といってもいいところですが、注目したのは、筆記時の振動を制御することができれば、インクに特徴がなくても書き心地のいいボボールペンが実現できると考えたため。
それに、対策できれば、ストレスを感じることもなくなります。
 
筆記時の振動を制御するために、独自の「ブレンシステム」を開発。
3つの大きな特徴を持たせ、一般的なボールペンには使わないパーツを使いました。
 
ただ、部品が増えると組立工数も増え、コストがアップ。
おまけに専用の中芯もつくることにしたので、なおさらでした。
コストアップすることに関して、社内では難色を示す向きもありましたが、内部機構と中芯で新しいことが同時にできることは滅多にないことから、競合他社からシェアを奪うためにもやらせてほしい、と社内を説得します。
コストアップした分については、調達や設計の工夫でコストを下げることに努めました。
 
発売後、コアなファンをつくるべく、アンバサダー制度を採用。
SNSを中心に口コミで『ブレン』の素晴らしさを広めてもらい、ユーザー拡大に努めてもらっています。
アンバサダーは個人・法人問わず登録でき、現在1000名を超える登録があるそうです。
 
すでにご愛用中の方はもちろんのこと、筆記時の振動がきになる方、書き心地のいいボールペンをお探しの方など、ご興味のある方はぜひ、サイトにアクセスしてくだい。
 

※重要なお知らせ
当ブログをご覧になっているマスコミ関係者(とくに出版関係者やウェブメディアの関係者)の皆さま、仕事の依頼をお待ちしております。
まずは何なりとご相談下さい。
これまでの主な実績は、当ブログの[記事掲載の告知]というカテゴリーをご参照いただければと思います。
 
最新刊『バカ売れ法則大全』発売中。その他著作も合わせてどうぞ。

↓ランキング参加中。お願い、最後に2つポチッと!(できれば拍手も……)
にほんブログ村 本ブログ 編集・ライター・書店員へ
 
 
関連記事

6 Comments

hippopon  

2か月ずっとボールペンの替え芯がうまくいかなくて
無印に行ったら妙なおばちゃんがない!
あったのに、、あれ??これですかねとかどうでもいいような接客して、
時間はとられるし足は痛いし、なにもかんじないおばはんであった。
あれでもあそこにフラフラしてたら時給が発生するのかと思うと、
買いたくないですよ。
参った。
速くちゃんとした文具屋さんへ行きたい。

2019/12/04 (Wed) 04:31 | EDIT | REPLY |   

自遊自足  

筆記時の振動ってあるんですね~ 知りませんでした。というか最近パソコン中心なので書くということがすくなくなってきています。もう一度基本に戻って書くということを前面に・・・・。かな

2019/12/04 (Wed) 13:42 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

hippoponさんへ

コメントありがとうございます。

無印良品の接客では
えらい目にあってしまいましたね。
足が 完調でないだけに、なおさら
こたえたのではないのでしょうか。
ロフトか東急ハンズがいいかもしれませんね。

2019/12/04 (Wed) 15:54 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

自遊自足さんへ

コメントありがとうございます。

パソコンばっかり使っていると、
本当に字を忘れますよね。
自分もヒドいですよ。
とっさに漢字が出てこないことが
多々あります。
おまけに、ただでさえ汚い
字が余計に汚くなりました。 >_<

2019/12/04 (Wed) 15:57 | EDIT | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2019/12/04 (Wed) 18:13 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

鍵コメさん(お名前が「自」で始まる方)へ

コメントありがとうございます。
わざわざご返事いただき恐縮します。

たしかに夢も希望も展望も持てない働き方ですね。
学生にそう思わせているとしたら、それは
決してよくないことだと思います。
安くするためでもあるのでしょうが、
人件費削減もほどほどにしないと、
疲弊するだけですよね……。

2019/12/05 (Thu) 00:00 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment