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『MdN Design Interactive』に記事が掲載されています

インプレス(パソコンソフト教則本『できる』シリーズの出版社)グループの出版社、エムディーエヌコーポレーションが運営するウェブメディア『MdN Design Interactive』に私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は連載「モノづくり探訪記」で、今回は独特なグラデーションが印象的な革製品をつくるyuhakuのモノづくりを紹介。
製品の特徴、独特なグラデーションの出し方、などについて紹介しています。
 
新型コロナウイルス感染予防の観点から、取材等を一時見合わせていましたが、とりあえず復活です。
ただ、今まで通りのペースで続くかどうは、非常に微妙。
今回はあくまでも、「とりあえず」復活しただけです。
 
yuhakuは財布をはじめ、カバン、シューズ、革小物などをつくっていますが、どの製品も不規則なグラデーションが目を引きます。
色合いも、濃いところは深く、淡いところは明るく、濃淡の差もしっかりあり、メリハリが効いているのがわかります。
 
このグラデーションや色合いを見て、中には、「一体、どうやって染めているんだ?」とお思いになる方もいることでしょう。
実はこれ、手染めなんです。
しかも、独学で習得したオリジナルの技法だそうです。
 
取材では実際に、手染めの実演を拝見することができましたが、何といっても印象的なのが手の動かし方。
円を描くように手を動かして染めます。
こうすると、乾いたときに重なったところが自然になじむそうです。
 
また、1枚の皮を染め上げるのに、少なくて4色、通常は6色程度、色を重ねるとのこと。
色のチョイスも意外だったりします。
「なんでその色を使うの?」というものも含まれています。
何色の染料を使うか、どの順番に染料を重ねていくかは、完成イメージから逆算して決めるそうで、染色職人にはアートのセンスが求められるとのこと。
そのため染色職人には美大卒業者が多いそうです。
 
すでにyuhaku製品をお使いの方はもちろんのこと、革小物が好きな方、独特な色合いが楽しめ人と違ったものが欲しい方など、ご興味のある方はぜひ、サイトにアクセスしてください。
 

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4 Comments

hippoponn  

まず 普通は挑戦できませんものね。趣味でなさってたかたがありましたけれど
お茶にみにいらっしゃいでお菓子用意して、、そしたら
製品を見せられて褒めたら かえって、、wwwww
参りますよ。
プロとアマの違いは製品だけでなくて 生活態度も、
色々しがらみで、、まいりました。

2020/07/28 (Tue) 07:16 | EDIT | REPLY |   

自遊自足  

一度実際に見たいですね~ それにしても手間がかかるからいいものができる 評価されるっていう事につながるんですね。

2020/07/28 (Tue) 07:31 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

hippoponさんへ

コメントありがとうございます。

これは仕事でしていることですから、
趣味でやるのとはちょっと違いますよね。
技術やセンスが優れているのはもちろんですが、
仕事でやる以上は売り上げて利益を
出さないとなりません。
お金を払っていただけるものを
つくるということは、やはり大変なこと
だと思います。

2020/07/28 (Tue) 13:16 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

自遊自足さんへ

コメントありがとうございます。

色合いとグラデーションのかかり方が
独特で、印象に残りますよね。
染色工程は本当に手間がかかっています。
手染めだからでないとあれは出せない
ということが、実際に染色工程を見ると
納得できます。

2020/07/28 (Tue) 13:19 | EDIT | REPLY |   

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