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『@DIME』に記事が掲載されています

小学館のウェブサイト『@DIME(アットダイム)』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は連載「ヒット商品開発秘話」で、今回は愛知ドビーの『バーミキュラ フライパン』を紹介。
誕生の経緯、誕生までの道のり、発売後の売れ行きなどについて紹介しています。
 
『バーミキュラ フライパン』は鋳物製フライパンにホーロー加工を施したフライパン。
無水調理ができる鋳物ホーロー鍋『バーミキュラ』から誕生しました。
特徴は水分を瞬間的に蒸発させること。
そのため、炒めたり焼いたりすると食材の水分がしっかり飛びます。
料理がプロ並みの腕前になるかもしれません。
また、最薄部が1.5ミリメートルで、重さも約1キログラムと鉄製でありながら女性でも扱いやすい重さに仕上がっております。
加えて、ホーロー加工していることにより、鉄製フライパンにありがちな面倒な手入れなどが不要です。
 
もともと2010年に『バーミキュラ』が発売された頃から、将来的には実現したい構想があったそうですが、本格的に開発がスタートしたのは2017年頃から。
きっかけは、自分で料理をつくったときに美味くできなかったことにあります。
共働きなどにより、『バーミキュラ』を使って時間をかけてじっくり料理することが難しいところにとって、フライパンで『バーミキュラ』クオリティーの料理ができるものを目指すことにしました。
 
ただ、鋳物フライパンにホーロー加工だけはしたくなかったといいます。
それは、薄い鋳物フライパンにホーロー加工を施すと歪んでしまうことがわかりきっていたため。
ただ、薄くつくった鋳物フライパンに何をコーティングすれば料理が美味しくなるかを検証したところ、ホーローがダントツで美味しかったといいます。
ホーロー加工が避けられなり、釉薬をいろいろテストすることになります。
同時に、鋳物の歪み具合も細かく検証し、ひどく歪むところについては少し肉厚にするなど対策を講じました。
 
2020年4月に発売になりましたが、3月に先行予約発売したところ、3週間で1万5000台を突破。
6月末時点で5万台を突破し、現在4か月待ちだといいます。
 
すでにご愛用中の方はもちろんのこと、フライパンの買い替えを検討している方、料理の出来がイマイチで「腕がない」「上達しない」と悩んでいる方、調理器具はいいものを使いたい方など、ご興味のある方はぜひ、サイトにアクセスしてください。
 

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2 Comments

自遊自足  

これは相方に情報提供ですね~ いつも買ってるフライパンとは価格がびっくりするくらい違いますがいいものは高いんですよね~ と私は思ってるんですが・・・

2020/08/01 (Sat) 19:03 | EDIT | REPLY |   

管理人の大澤裕司  

自遊自足さんへ

コメントありがとうございます。

値段を聞くと、高くで驚きます。
これよりはるかに安いフライパンは
いくらでもありますからね。
これは記事に書かなかったのですが、
リペアもやってくれるので、長く
使えるんですよね。
一生モノと考えれば、割安かもしれません。

名古屋に「バーミキュラ ビレッジ」という
ブランドを体感できる施設があります。
中のレストランでは、この会社の調理器具を
使った料理がいただけるので、ロングドライブの
途中で立ち寄ってみるのもいいかもしれませんよ。

2020/08/01 (Sat) 22:57 | EDIT | REPLY |   

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