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『ITmedia ビジネスオンライン』に記事が掲載されています

アイティメディアが運営するウェブメディア『ITmediaビジネスオンライン』に、私が取材・執筆を担当した記事が掲載されています。
 
記事は連載「あの会社のこの商品」で、今回はUCC上島珈琲の『ドリップポッド』を紹介。
誕生の経緯、開発で心がけたこと、発売後の展開、などについて紹介しています。
 
『ドリップポッド』は専用のマシンとカプセルを使って淹れる一杯抽出型コーヒーシステム。
マシンにカプセルをセットし、モードや湯量を設定した後にスタートボタンを押せば自動的に抽出してくれます。
抽出にかかる時間は1分少々で、手早く簡単にコーヒーを淹れることができます。
 
開発のきっかけは、UCCが長年抱えていた悩み。
それは、家庭用においては最後の抽出がどうしてもユーザー任せになってしまうこと。
おいしいコーヒーを淹れるためのセオリーというものがありますが、それが伝えきれずユーザーが我流で淹れることになることから、UCCが考える最高の一杯を味わってもらえないのでは、と悩んでいました。
 
この問題を解決するべく、以前にも『ドリップポッド』と同様のコンセプトの商品を展開したこともありましたが、なかなかうまくいかず。
反省を踏まえ『ドリップポッド』へとブラッシュアップさせることにしました。
 
開発で心がけたのは専用マシンと専用カプセルの相性。
両者を試作しては抽出と試飲を繰り返し、コーヒー豆の焙煎具合や挽き目など、あらゆる点を修正し完成までこぎつけました。
 
こうして2015年3月に『ドリップポッド』は発売になります。
2016年9月に専用マシンをマイナーチェンジ。
2017年にはホテルや外食店などで使える業務用も発馬します。
そして2020年1月にリニューアルした専用マシンを追加。
同年3月に、専用カプセルのリニューアルも実施し、焙煎プロファイル(焙煎時間や温度など)を見直しました。
 
すでにご愛用中の方はもちろんのこと、コーヒーが好きな方、自分で淹れるコーヒーの味に納得がいっていない方、コーヒーは一気に大量につくるより一杯ずつつくりたい方など、ご興味のある方はぜひ、サイトにアクセスしてください。
 

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