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【2010-11シーズン】サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布(フランス リーグ・アン編)

不定期連載「サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布」の5回目。
今回はフランスのリーグ・アンの結果を紹介します。
 
日本ではなかなかテレビでも観る機会がないリーグ・アンですが、今シーズンはUEFAチャンピオンズリーグでリヨンとマルセイユが決勝ラウンドに進出(ただし、すでにベスト16で敗退)するなど実力は世界屈指。
そんなリーグのサッカーユニフォーム事情はどうなっているでしょうか。
早速、見ていくことにしましょう。
 
1位(5チーム)
NIKE:パリ・サンジェルマン、ヴァランシエンヌ、モンペリエ、ブレスト、カーン(→/+1)
2位(3チーム)
adidas:オリンピック・マルセイユ、オリンピック・リヨン、サンテティエンヌ(↑1/+1)
3位(2チーム)
AIRNESS:オセール、トゥールーズ(→/±0)
PUMA:ボルドー、レンヌ(↓1/-1)
Lotto:ニース、ソショー(→/±0)
UMBRO:リール、ナンシー(↑3/+1)
7位(1チーム)
DUARIG:ロリアン(↓1/±0)
macron:モナコ(NEW/+1)
Reebok:ランス(↓1/±0)
uhlsport:アルル・アヴィニョン(↓1/±0)
 
1 降格(カッコ内は降格時に使用していたブランド名)
グルノーブル(NIKE)、ブローニュ(uhlsport)、ル・マン(Kappa
2 昇格
ブレスト、カーン、アルル・アヴィニョン
3 前シーズンからの変更(昇格チームを除く)
オリンピック・リヨン:UMBROadidas
リール:canterburyUMBRO
ナンシー:BALISTONUMBRO
モナコ:PUMAmacron
※4 ランキング内のカッコの見方
左:前シーズンからの順位変動。↑はランクアップ(数字はアップしたランク数)、↓はランクダウン(数字はダウンしたランク数)、→は順位に変更なし、NEWは初ランクイン
右:前シーズンと比べてそのブランドを使用しているクラブチーム数の増減
 
以上です。
 
トップは前シーズンと変わらずNIKEですが、チーム数は増加しています。
盤石の体制を築きつつあるということでしょうか?
 
今回の結果の特徴は、他のリーグに比べてNEWエントリーやランクアップが少なめという点にありそうです。
NEWエントリーやmacron、ランクアップはadidasUMBROのみ。
多くは現状維持かランクダウンです。
NEWエントリーがmacronというのは、現在の勢いを象徴している感じを受けます。
 
ただ、つらいのは、クラブ数は変わらなくてもランクダウンを強いられているブランド(DUARIGReebok)があること。
やはり、現状維持だときつい、ということです。
 
それに加え、地元フランス生まれのブランドが少ないことも特徴です。
今回エントリーしているのは、airnessDUARIGのみ。
イタリアやスペインと比べると、やや寂しい感じがします。
 
前回(2009-10シーズン)、前々回(2008-09シーズン)の結果でも触れたのですが、1クラブぐらい地元フランスの生まれの有名ブランド、le coq sportifを使ってもよさそうなもの。
そうならないのは、よっぽどクラブ嫌われているのか、それともle coq sportifの戦略で自国には力を入れず他国に注力しているからなのでしょうか?
後者だとは考えづらいので、本当のところはよくわかりません。
でも、いつかリーグ・アンでle coq sportifを使うクラブが現れるのを見たい気がします。
 
 
参考 
2008-09シーズン 全結果
2009-10シーズン 全結果
 
2010-11シーズン

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