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【2010-11シーズン】サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布(韓国 Kリーグ編)

不定期連載「サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布」の14回目。
今回は韓国のKリーグの結果を紹介いたします。
 
韓国代表の実力はアジアでは日本やオーストラリアと並びトップレベルにあることは存じの方も多いでしょうが、Kリーグもアジアのなかでは高レベル。
日本の隣国ながら、プレースタイルは結構異なり、フィジカルの強さを押し出してプレーするところが、よくも悪くも目立つことがあります。
 
そんな隣国の結果はどうなったでしょうか。
早速、見ていくことにしましょう。
 
1位(2チーム)
adidasFCソウル、水原三星(→/±0)
hummel:全北現代、大邱(↑1/+1)
JAKO:全南、尚州尚武(↑1/+1)
Joma:大田、光州(↑/+1)
5位(1チーム)
ASTORE:済州(↓3/±0)
FILA:釜山(↓3/±0)
Kappa:浦項(↓3/±0)
Kelme:慶南(↓3/±0)
le coq sportif:蔚山現代(↓3/±0)
Lotto:城南一和(↓3/±0)
mizuno:江原(NEW/+1)
PUMA:仁川(↓3/±0)
 
1 降格(カッコ内は降格時に使用していたブランド名)
なし
2 昇格
光州
3 前シーズンからの変更(昇格チームを除く)
大邱:Jomahummel
尚州尚武uhlsportJAKO
大田:reuschJoma
4 ランキング内のカッコの見方
左:前シーズンからの順位変動。↑はランクアップ(数字はアップしたランク数)、↓はランクダウン(数字はダウンしたランク数)、→は順位に変更なし、NEWは初ランクイン
右:前シーズンと比べてそのブランドを使用しているクラブチーム数の増減
 
以上です。
 
昨シーズンほどではないにしても、混戦模様の結果となりました。
図抜けて強いブランドがなく、ほぼ横一線。
mizunoがランクインしたのには驚きましたが、どのブランドも来シーズンは単独トップに立てる可能性があります。
 
今回の結果から見える特徴ですが、中堅・マイナーブランドが充実していることです。
この傾向は2009-10シーズン、2008-09シーズンにも見られましたが、今シーズンはこれまでどこの国・地域にもランクインしていたメガブランドのNIKEが見当たらないので、さらに拍車がかかった感じです。
 
でも、なぜこれほどまで中堅・マイナーブランドが多いんでしょうかね?
JAKOJomaASTOREKelme……よくもまあ、これだけ集まったものです。
かつてレアル・マドリードも使っていましたが、ヨーロッパ編ではランクインしていなかったKelmeもランクインしています。
海外ブランド志向が極度に強いのかもしれません。
 
海外ブランド志向が極度に強いとすれば、地元韓国生まれのブランドはどうなっているのでしょうか?
今回も含めこれまで3回調査しましたが、生まれも育ちも韓国のブランドがランクインしたのは2008-09シーズンにランクインしたPROSPECSぐらいです。
無理やり韓国ブランドを探すとすれば、日本でも有名なFILAが該当しますが、日本では韓国ブランドというイメージは希薄ですよね。
FILAはもともとイタリア生まれですが、FILA Koreaが本社を買収したため現在は韓国に本社があります(詳しくはこちら)。
ざっと調べた限りでは、PROSPECS以外にもKIKAFUERZAなどがありましたが、あまりパッとしない模様。
このブログに韓国で発売されているスポーツブランドが出ていますので、それらしいものを拾っていただければと思いますが、やはり韓国ではスポーツブランド育成が低調のようです(詳しくはこちら)。
 
自国ブランドの育成については、日本やヨーロッパサッカー界にも進出した中国と違い弱いので、海外志向を強めているのかもしれません。
 
 
参考 
2008-09シーズン 全結果
2009-10シーズン 全結果
 
2010-11シーズン
 

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