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【2010-11シーズン】サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布(アジア集計編)

不定期連載「サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布」の16回目。
今回は、これまで紹介してきたアジア3カ国の集計結果を紹介します。
 
紹介した国は日本、韓国、中国で、全50チーム。
これまでの推移を見てきた方なら、どんな結果になったか想像できるでしょうが、果たしてどうなったでしょうか。
早速、見ていくことにしましょう。
 
1位(20チーム)
NIKE:【日本:4】鹿島、浦和、横浜、広島/【中国:16】山東魯能泰山、天津泰達、上海申海、杭州緑城、北京国安、大連実徳、遼寧宏運、河南建業、長春亜泰、陝西人和、江蘇舜天、鉆、南昌衡源、青島中能、広州恒大、成都謝菲聯(→/±0)
2位(5チーム)
PUMA:【日本:4】山形、川崎、清水、磐田/【韓国:1】仁川(→/+1)
3位(3チーム)
adidas:【日本:1】新潟/【韓国:2】FCソウル、水原三星(↓1/-1)
mizuno:【日本:2】甲府、C大坂/【韓国:1】江原(↑2/+1)
5位(2チーム)
asics:【日本】仙台、神戸(↓1/-1)
hummel:【韓国】全北現代、大邱(↑2/+1)
JAKO:【韓国】全南、尚州尚武(↑2/+1
Joma:【韓国】大田、光州(↑2/+1
le coq sportif:【日本:1】名古屋/【韓国:1】蔚山現代(→/±0)
10位(1チーム)
ASTORE:【韓国】済州(↓3/±0)
FILA:【韓国】釜山(↓3/±0)
Kappa:【韓国】浦項(↓3/±0)
Kelme:【韓国】慶南(↓3/±0)
Lotto:【韓国】城南一和(↓3/±0)
svolme:【日本】福岡(NEW/+1)
UMBRO:【日本】G大阪(↓3/±0)
UNDER ARMOUR:【日本】大宮(↓3/±0)
YONEX:【日本】柏(NEW/+1)
 
※ ランキング内のカッコの見方
左:前シーズンからの順位変動。↑はランクアップ(数字はアップしたランク数)、↓はランクダウン(数字はダウンしたランク数)、→は順位に変更なし、NEWは初ランクイン
右:前シーズンと比べてそのブランドを使用しているクラブチーム数の増減
 
以上です。
 
中国スーパーリーグの16チームすべてが使用していることもあり、NIKEがぶっちぎりのトップに立ちました。
2位以下に圧倒的な大差をつけてのトップです。
 
こうして見ると、減らしたところはもちろんのこと、1チームも増えなかったブランドすらランクダウンの憂き目に遭っています。
現状維持ですらこういう結果ですから、スポーツブランドからみるとアジアは厳しい市場なのかもしれません。
 
また、3カ国とも特徴(=違い)が明確で、横に並べて比較してみる結構面白いことがわかります。
 
それぞれの特徴をまとめると、次のような感じになります。
 
日本=国内ブランドがメガブランドを追う。アジアの中では自国生まれのブランドの採用比率が高い(ランクインした10ブランド中4ブランドが日本生まれ)。
韓国=極度の海外ブランド志向。自国生まれのブランドの採用が弱い。
中国=NIKEの独壇場。
 
3カ国を比較した場合、ヨーロッパの主要国のように自国ブランドもそれなりに存在感を発揮しているのは、やはり日本ですね。
アジアのなかで、スポーツウエア産業が一番成熟しているといえるかもしれません。
だったら、これからはなおさら、国外でも存在感を発揮してもらいたいものです。
 
アジア編はこれにて終了。
次回から北中米編に移ります。
 
 
参考 
2008-09シーズン 全結果
2009-10シーズン 全結果
 
2010-11シーズン

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