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【2010-11シーズン】サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布(南米集計編)

不定期連載「サッカー界におけるスポーツウエアの勢力分布」の22回目。
今回は、これまで紹介した南米2カ国の集計結果を紹介します。
 
南米編で対象としたのはアルゼンチンとブラジル。
これまで見てきた方は何となく察しがついているかもしれませんが、南米2カ国の結果は、ヨーロッパやアジア、北中米の各国・地域のものとは雰囲気がやや異なります。
果たして、どんな結果になるでしょうか。
早速、見ていくことにしましょう。
 
1位(5チーム)
Lotto:【アルゼンチン()】サン・ロレンソ、ゴドイ・クルス、キルメス/【ブラジル()】コリチーバ、バイーア(↑2/+2)
2位(4チーム)
OLYMPIKUS:【アルゼンチン()】ラシン、ラヌース、アルヘンティノス・ジュニアーズ/【ブラジル()】フラメンゴ(↑1/+1)
PENALTY:【アルゼンチン()】ベレス・サルスフィエルド、ヒムナシア・ラ・プラタ/【ブラジル()】ヴァスコ・ダ・ガマ、セアラ(↓1/±0)
Topper:【アルゼンチン()】エストゥディアンテス、ニューウェルズ・オールドボーイズ/【ブラジル()】グレミオ、アトレチコ・ミネイロ(↓1/±0)
5位(3チーム)
adidas:【アルゼンチン()】リーベル・プレート/【ブラジル()】フルミネンセ、パルメイラス(↓2/±0)
Reebok:【ブラジル】クルゼイロ、インテルナシオナル、サンパウロ(↓2/±0)
UMBRO:【アルゼンチン()】コロン/【ブラジル()】サントス、アトレチコ・パラナエンセ(↓2/±0)
8位(2チーム)
FILA:【ブラジル】ボタフォゴ、フィゲレンセ(↑5/+1)
Kappa:【アルゼンチン】ウラカン、ティグレ(↑1/±0)
Mitre:【アルゼンチン】アルセナル、バンフィールド(↑1/±0)
NIKE:【アルゼンチン()】ボカ・ジュニアーズ/【ブラジル()】コリンチャンス(↑1/±0)
12位(1チーム)
BALOMPIE:【アルゼンチン】オリンポ(NEW/+1)
Fanatic:【ブラジル】アヴァーイ(↑1/±0)
KANXA:【ブラジル】アメリカMG(↑1/±0)
PUMA:【アルゼンチン】インデペンディエンテ(↓9/-2)
Signia:【アルゼンチン】オール・ボーイズ(NEW/+1)
Super Bolla:【ブラジル】アトレチコ・ゴイアニエンセ(↑1/±0)
 
ランキング内のカッコの見方
左:前シーズンからの順位変動。↑はランクアップ(数字はアップしたランク数)、↓はランクダウン(数字はダウンしたランク数)、→は順位に変更なし、NEWは初ランクイン
右:前シーズンと比べてそのブランドを使用しているクラブチーム数の増減
 
以上です。
 
両国で好調だったLottoがトップに立ちました。
Lottoが地域別のトップに立ったという事実一つだけでも、ユニークといえます。
 
これに加え、ブラジルブランドが存在感を発揮しているせいか、adidasNIKEPUMAといったメガブランドの存在が、やや希薄。
とくにPUMAに至っては、ブラジルでは採用しているクラブがなく、アルゼンチンの1チームだけという寂しさです。
 
両国とレベルの高いもサッカー大国ですので、メガブランドが放っておく市場とは思えないのですが、低調な結果に終わったのはどういうことなのでしょうか。
理由は定かではありませんが、とにかくヨーロッパと雰囲気が異なる結果が出たことは「面白い」のひと言につきます。
 
南米編はこれにて終了。
次回からは、これまで紹介した全18カ国・地域の結果をまとめた総集編を紹介します。
ご期待ください。
 
 
参考 
2008-09シーズン 全結果
2009-10シーズン 全結果
 
2010-11シーズン
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